最期に自分の生涯を顧みて
自らが生まれてこうなったことは意味があると考えられるように
今日を生きることである
ー日野原 重明ー
秋田県の消防士が消火作業中に殉職・・・・・・・
32歳と26歳・・・・・・・・・・・
まだ若いのに残念です・・・・・・・・
17年間、消防士として活動していたので、数多くの火災現場を経験してますが、火災現場は本当に命がけです・・・・・・
若い二人にご冥福をお祈りいたします・・・・・・・
2度とこのような事故がないことを願います・・・・・・
僕もそうですが、まさか自分が死ぬなんて事を思って、今を生きている人はほとんどいないと思います・・・・・・
一昨日も、隣町で小学1年生が交通事故でお亡くなりになりました・・・・・・
色々と考えさせられます・・・・・・・
最後にポチッと応援お願い致します!!
本日も皆様にとって素晴らしい1日となりますように・・・・・・