みなさん覚えていますか、『湾岸戦争』の火付け役となったクウェート人の少女ナイラ。
まずはこの動画を見てください。
1990年8月、イラクは、クウェートに侵攻しました。
アメリカにとって、アメリカの油田のあるクウェートへの侵攻は、危機でした。国益の一部を失いかねません。しかし、当時の8割のアメリカ国民は戦争を反対。
そんな中、一人の少女が涙を流します。
「病院に乱入してきたイラク兵士たちは、生まれたばかりの赤ちゃんをいれた保育器が並ぶ部屋を見つけると、赤ちゃんを一人ずつ取り出し床に投げ捨てました。冷たい床の上で赤ちゃんは息を引き取っていったのです。本当に怖かった……」
この証言をしたのは、クウェートから奇跡的に生還した15才の少女。
ナイラが涙を流した後、その証言はメディアを通じて報道され、ブッシュ大統領やマケイン上院議員などがその証言を十数回引用しそれもまた報道されました。
その証言に、その演説に、全米が涙しました。
しかし実際は、在米クウェート大使館の娘でアメリカ国内で贅沢な暮らしをし、クウェートには住んでいないナイラ。
全てはこの嘘から戦争が始まりましたね。
もう忘れてしまいましたか皆さん？？
さて、ここからが本題です。
イスラム国に拘束された邦人２名、実は殺されていない。
合成ですが、閲覧注意してください。
パッと見た瞬間は『ドキッ』としますが、よ〜くみると『アレ？？』『アレレ？？』って思いますので。
湯川さんにおいては別人・・・・？？
しかしなぜ、このようにワザとらしい子供騙しの合成を使ったのかは、逆に何かのメッセージが込められているのかもしれません。
日本人が拘束される→殺害される→怖くて自分の目で確認しない→情報に操作される→皆がイスラム国は悪いと言う→集団心理が働く→やっぱりイスラム国は悪いと思う→日本政府が国民感情を煽る→再発しないように自衛隊を強化→再発する→次はヤッツケに行ってもいいでしょ？と国民に問う→そうだ〜やっちまえ〜→日本参戦→世界中の一握りの上層部がガッポリ金儲け→中間〜貧困層はさらに貧しくなる
さて真実を自分の目で確認してみてください。
湾岸戦争が始まった時と、同じことがまさに起こっているのです！！
以下のページに詳しく書いてあります。
『どんどん和尚のブログ』
『イスラム国による後藤健二の首切りビデオと写真 ニセモノだった』
始めて今回の処刑（嘘ですが）の合成写真を見ました。
じっくり見れば見るほど、疑わしい映像です。
『私は、元々１７年間消防署で働いており、様々な悲惨である現場に出向き実際に立ち会いました』
総頚動脈が切断された場合における出血量が極端に少なすぎますし、あのような鮮血ではなくもっとドロドロの血液で血の海となってます。
ドラマでも、もっと大量に出血しますよね・・・・
まさに、頚動脈が切れれば血は吹き出ます。
日本国民のみなさん、自分の目で真実を見極めましょう。
このままだと、次回の邦人拘束の事件が日本政府により用意されております。
そして次のタイミングで自衛隊が邦人解放のために『イスラム国へ救出に行く』という名目で戦争に参加します。
このままだと本当に戦争になってしまいます。
世界の裏では、上層部の人間が手を組んでマネーゲームしているだけです。
こちらを参考にしてください。
『ISIS指導者のバグダディさんですが、本名はサイモン・エリオットというユダヤ人』
これでも、まだ日本政府を信じれますか？？
このままだと、子供たちの未来が危ない。
勇気を持って真実を見てください。
facebookやtwitter、ブログでも何でも構いませんので、沢山の方々に拡散していただければ幸いです。
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